エルメスのアクセサリー種類を解説|メンズ向け選び方と定番モデル

「エルメス アクセサリー 種類」で調べている男性の多くは、たぶんこんな気持ちが混ざっているはずです。
「エルメスって憧れるけど、どれを選べばいい?」「自分の服装に合う?」「やりすぎに見えない?」「種類が多すぎて違いがわからない」——。アクセサリーって小物なのに、選び方で印象が大きく変わるので、迷うのは自然なことです。

エルメスは1837年にフランスで馬具工房として始まり、革の扱いと職人技術を武器に世界的なブランドになりました。バッグのイメージが強いですが、実はアクセサリーも“上質な素材と作り”がしっかりしていて、メンズでも取り入れやすい名作が多いです。特にシルバーやレザーのアイテムは、派手さより「品のよさ」が出やすく、大人の男性にも相性がいい印象があります。

この記事では、エルメスのアクセサリーを「種類」から整理しつつ、代表作(シェーヌダンクル、トゥアレグ、Hモチーフ、ケリーなど)の特徴もやさしく解説します。さらに、素材(シルバー/レザー)ごとの違い、初心者が失敗しにくい選び方、中古・ヴィンテージで賢く手に入れるコツまでまとめます。
最後は、アクセサリーと相性がいい「革靴」も含めて、全身のまとまりを作る考え方も紹介します。

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エルメスアクセサリーが支持される理由(まず知っておきたい基礎)

エルメスの歴史と“上質”が続く理由

エルメスの魅力を一言でまとめるなら、「長く使える上質さ」だと思います。1837年に馬具工房としてスタートした背景が大きくて、そもそも馬具は過酷な環境でも壊れにくく、使い心地がよくないと意味がありません。そこで培われた革の扱い、金具づくり、縫製の精度が、バッグだけでなくアクセサリーにも息づいています。

たとえばレザーアクセサリー。エルメスのレザーは、触ったときのしなやかさやコバ(断面)の処理が丁寧で、使っていくうちに「いい感じに馴染む」ものが多いです。男性が付けても甘くならず、むしろ“持ち物が整っている人”に見えやすいのが強み。
一方でシルバーアクセサリーも、いわゆるギラギラした派手さより、彫りや曲線の品のよさが目立ちます。代表例がシェーヌダンクル。船の鎖をモチーフにしたデザインで、ボリュームはあるのに不思議と上品に収まる。そういう「主張はあるけど下品になりにくい」バランスが、エルメスらしさだと感じます。

あと、エルメスのアクセサリーは“流行の寿命”が長いのも特徴です。もちろん人気の波はありますが、根本はクラフトとデザインの普遍性。だからこそ、買った瞬間がピークになりにくく、年齢を重ねても使いやすい。
「いいものを長く使いたい」「いかにもブランド!は避けたいけど、品格はほしい」——そんな男性に、エルメスのアクセサリーは選択肢としてハマりやすいと思います。

エルメスアクセサリーが支持される理由(まず知っておきたい基礎)

エルメスの歴史と“上質”が続く理由

エルメスの魅力を一言でまとめるなら、「長く使える上質さ」だと思います。1837年に馬具工房としてスタートした背景が大きくて、そもそも馬具は過酷な環境でも壊れにくく、使い心地がよくないと意味がありません。そこで培われた革の扱い、金具づくり、縫製の精度が、バッグだけでなくアクセサリーにも息づいています。

たとえばレザーアクセサリー。エルメスのレザーは、触ったときのしなやかさやコバ(断面)の処理が丁寧で、使っていくうちに「いい感じに馴染む」ものが多いです。男性が付けても甘くならず、むしろ“持ち物が整っている人”に見えやすいのが強み。
一方でシルバーアクセサリーも、いわゆるギラギラした派手さより、彫りや曲線の品のよさが目立ちます。代表例がシェーヌダンクル。船の鎖をモチーフにしたデザインで、ボリュームはあるのに不思議と上品に収まる。そういう「主張はあるけど下品になりにくい」バランスが、エルメスらしさだと感じます。

あと、エルメスのアクセサリーは“流行の寿命”が長いのも特徴です。もちろん人気の波はありますが、根本はクラフトとデザインの普遍性。だからこそ、買った瞬間がピークになりにくく、年齢を重ねても使いやすい。
「いいものを長く使いたい」「いかにもブランド!は避けたいけど、品格はほしい」——そんな男性に、エルメスのアクセサリーは選択肢としてハマりやすいと思います。

男性がエルメスアクセサリーを選ぶメリット

メンズがエルメスのアクセサリーを選ぶメリットは、大きく3つあります。
1つ目は「品格が出やすい」こと。アクセサリーって、同じシルバーでも彫りの精度やバランスで印象がかなり変わります。エルメスは、エッジが立ちすぎず、曲線や面の取り方が上品。だから、Tシャツ1枚でも“どこか大人っぽい”雰囲気に寄せやすいです。

2つ目は「合わせやすさ」。特に、シルバーやレザーのブレスレット、リング、ネックレスは、カジュアルにもきれいめにも寄せやすい。スーツに合わせるなら控えめなリングや細めのブレス、休日ならシェーヌダンクルのように存在感のあるブレス、というふうに、同じブランド内でも“強弱”が作れます。
「エルメス アクセサリー 種類」を知りたい人は、まさにこの“強弱の選び分け”が気になっているはず。種類を整理できると、買い物が一気にラクになります。

3つ目は「価値が落ちにくい傾向」。もちろん相場は変動しますし、状態や付属品でも差は出ますが、定番モデルは中古市場でも需要が安定しやすいです。アクセサリーはバッグほど高額になりすぎないものも多く、「初めてのエルメス」として選びやすいのもポイント。万一イメージと違っても、売却や買い替えでダメージを抑えやすい、という考え方もできます。

そして個人的に大きいと思うのが、「持ち物の統一感」が作りやすいこと。たとえば、レザー小物(ベルト・財布・時計ベルト)と、レザーアクセサリーをつなげるとまとまりが出る。靴まで含めるともっと整います。
渋谷の中古革靴店ラストラボでも、革靴を探しに来たお客さまが「最近アクセも気になって」と話すことが意外と多いです。足元が整うと、次は手元や首元に目が向くんですよね。そういう意味でも、エルメスのアクセは“全身の格上げ”に使いやすいと思います。

初心者が失敗しやすいポイント

エルメスのアクセサリーは魅力的ですが、初心者がつまずきやすいポイントもあります。ここを先に押さえるだけで、買ってからの後悔がかなり減ります。

まず多いのが「サイズ感」。ブレスレットは特に要注意で、シェーヌダンクルもコマ数やサイズ展開があり、手首に対して“ジャスト”か“少し余裕”かで見え方が変わります。ピッタリすぎると窮屈に見えたり、逆に大きすぎるとだらしなく見えたり。可能なら試着、難しければ手首周りを測ってから検討したいところです。

次に「主張の強さ」。エルメスは品があるとはいえ、デザインによっては存在感がかなり出ます。たとえば太めのバングルや大ぶりのリングは、服がシンプルだとアクセだけ浮くことも。最初の1点なら、

  • シルバー系なら“中くらいのボリューム”

  • レザー系なら“黒・茶などベーシックカラー”
    を選ぶと失敗しにくいです。

あと盲点なのが「合わせ方の一貫性」。時計がスポーティなのにアクセがクラシックすぎる、靴はドレスなのにアクセがゴリゴリ、みたいにテイストがバラけると、ブランド物でも“ちぐはぐ”に見えやすいです。逆に、アクセを主役にしたい日は服と靴を引き算する、控えめにしたい日はアクセも細身にする、という調整ができると一気に洗練されます。

最後に、中古で買う場合の注意点も少し。シルバーは小傷やくすみが出やすい一方、メンテで印象が戻ることも多いです。ただし、刻印の状態、金具のゆがみ、留め具の精度はチェックしたい。レザーはひび割れやコバの傷み、におい移りがポイントになります。
「エルメス アクセサリー 種類」を調べる段階で、ここまで頭に入れておくと、選択肢の見え方がクリアになるはずです。

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【種類別】エルメスの代表的アクセサリー一覧(メンズ目線で解説)

ブレスレットの種類(シェーヌダンクル/レザー系/トゥアレグ)

エルメスのアクセサリーで、男性が取り入れやすい筆頭はブレスレットだと思います。手元は視線が集まりやすいのに、服ほど主張が強くないので、1点で印象を整えやすいからです。「エルメス アクセサリー 種類」を知りたい人は、まずブレスで全体像を掴むのがおすすめです。

代表格はやはりシェーヌダンクル。船の錨(いかり)鎖を由来にしたデザインで、コマの連なりが美しい。ジャラっとした存在感はあるのに、なぜか上品に見えるのが強みです。きれいめのニットやシャツはもちろん、Tシャツ・デニムのラフな服装でも“手抜きに見えない”方向に寄せやすい印象があります。ボリュームはサイズ(コマ)で選び分けるイメージで、迷うなら中庸なサイズから入るとバランスが取りやすいです。

次に、レザー系ブレスレット。エルメスの原点に近いカテゴリで、レザーの質感がしっかりしています。黒や茶、エトゥープ系の落ち着いた色は、男性のワードローブに馴染みやすい。金具が控えめなものなら、スーツの日にも合わせやすいです。
レザー系の良さは、シルバーほど光らないぶん、さりげなさが出ること。時計やベルトがレザーなら、素材感が揃って“わかってる感”が出やすいです。

そして少し玄人寄りですが、刺さる人には刺さるのがトゥアレグ。北アフリカのトゥアレグ族の銀細工を思わせる彫りや意匠が特徴で、独特の雰囲気があります。シンプルな服装に合わせると、手元に“物語”が生まれる感じ。主張は強めなので、初めてなら細身〜中間くらいの個体を選ぶと扱いやすいと思います。

ブレスレットは、

  • 「まずは万能にいきたい」→シェーヌダンクル

  • 「控えめで大人っぽく」→レザー系

  • 「人と被りにくく雰囲気重視」→トゥアレグ
    という整理がしやすいです。

リングの種類(シルバー/Hモチーフ/ボリューム別)

リングは、ブレスレットよりも「自分らしさ」が出るアイテムです。だからこそ、種類を理解しておくと失敗しにくい。エルメスのリングは、ブランド感が前に出すぎず、デザインのバランスがいいものが多い印象です。

まず王道はシルバーリング。エルメスのシルバーは、面の取り方がきれいで、ギラつきより“品のある反射”が出やすいです。メンズで取り入れるなら、細すぎると華奢に見えることがあるので、ほどよい幅があるデザインを選ぶと手元が締まります。
一方で、太すぎるとリングだけが主役になりやすいので、服装がシンプルな日はOKでも、ジャケットなど“情報量が多い服”の日はバランスに注意。最初の1本は「中ボリューム」が無難です。

次に人気なのがHモチーフ。エルメスらしさを感じつつ、ロゴがドン!というより、モチーフとして収まるのが魅力です。ただ、Hが大きいタイプは視線を集めるので、仕事でも付けたい人は控えめなデザインを選ぶと安心。休日メインなら、少し存在感のあるHでも楽しめます。

リング選びで大切なのは、サイズだけでなく「指との相性」。同じサイズでも、リングの幅や内側の形状で着け心地が変わります。可能なら試着が理想です。試着できない場合は、普段のリングサイズを把握したうえで、幅広リングはややきつく感じやすい点を頭に置いておくといいと思います。

コーデ面では、リングは時計・ブレスとのバランスが重要です。たとえばシェーヌダンクルのように手元が強い日に、さらに太リングを足すと盛りすぎに見えることがあります。逆に、リングが主役の日はブレスを控えめにして、手元の“足し引き”を作ると大人っぽくまとまります。

ネックレス&ペンダントの種類(ケリー、シンプル系、重ね付け)

ネックレスは「難しそう」と感じる男性も多いですが、実は選び方さえ間違えなければ、かなり便利なカテゴリです。顔まわりに近いので印象を変えやすく、ジャケットの内側やニットの上など、季節でも使い分けできます。

エルメスで名前が挙がりやすいのは**ケリー(Kelly)**モチーフ。バッグの金具を思わせる意匠で、エルメスの世界観をさりげなく入れられます。ケリー系は、いかにも“アクセ付けてます”になりにくいのが良いところ。シャツの第二ボタンあたりから少し見えるくらいの長さにすると、上品に収まりやすいです。

次に、シンプルなチェーン×小ぶりのトップ。これは初心者に向いていて、服を選びにくいです。無地のTシャツやニットに合わせるだけで、首元が寂しくならない。逆に、柄シャツやロゴが強い服の日は、ネックレスを控えめにするだけで“整ってる感”が出ます。

「重ね付け」は一気に難易度が上がるので、最初はおすすめしすぎません。ただ、やるならルールはシンプルで、

  • 長さに差をつける

  • トップはどちらか片方だけ主役

  • 色(金属色)を揃える
    この3つを守ると破綻しにくいです。エルメスの場合、シルバーでまとめるとメンズでも取り入れやすいと思います。

ネックレスは、ブレスやリングよりも「その人の雰囲気」に直結します。迷うなら、いきなり派手なトップに行かず、まずは小ぶりで上質なものから。結果的に出番が多くなり、コスパ的にも満足しやすいです。

【種類別】ピアス・バングル・その他(さりげなさ重視の選択肢)

ピアスの種類(小さめ・シルバー・一粒系で“やりすぎ”回避)

エルメスのアクセサリーの中でも、ピアスは「一気に上級者感が出る」反面、「やりすぎに見えやすい」難しさもあります。特に男性の場合、ピアス=主張が強い、という印象を持たれがちなので、種類選びがかなり重要です。

エルメスのピアスでメンズが取り入れやすいのは、小ぶりなシルバー系。一粒タイプや控えめなモチーフは、顔まわりをさりげなく引き締めてくれます。Hモチーフでも、サイズが小さいものなら「ブランド感」が前に出すぎず、よく見たらエルメス、くらいの距離感に収まります。

逆に注意したいのは、

  • 大ぶりすぎるデザイン

  • 揺れるタイプ

  • ゴールドでボリュームが強いもの
    これらは服装や髪型とのバランスを選びます。ストリート寄りのスタイルならハマることもありますが、きれいめや大人カジュアル中心なら、まずは避けたほうが無難です。

ピアスは「片耳だけ」か「両耳か」でも印象が変わります。初めてなら片耳に1点だけ、という選択もおすすめ。顔の印象がガラッと変わりすぎず、周囲からも受け入れられやすいです。
また、ピアスを付ける日は、ネックレスやリングを控えめにすると、全体の情報量がちょうどよくなります。

エルメスのピアスは、種類こそ多くありませんが、その分“引き算されたデザイン”が多い印象です。派手さではなく、清潔感や品のよさを足したい男性には、静かに効いてくる選択肢だと思います。

バングルの種類(太さ・素材・腕時計との相性)

バングルは、ブレスレットの中でも特に「存在感」が出るアイテムです。だからこそ、種類を理解せずに選ぶと、アクセだけが浮いてしまうこともあります。エルメスのバングルは、太さや素材で印象が大きく変わるので、そこを軸に考えると整理しやすいです。

まず、細め〜中太のシルバーバングル。これは比較的取り入れやすく、時計との相性も作りやすいです。シンプルなケースの腕時計と合わせると、手元がぐっと大人っぽくなります。注意点は、時計と同じ腕に付けるか、反対にするか。どちらが正解というより、

  • 同じ腕:手元にまとまりを出したい

  • 反対の腕:主役を分散させたい
    という考え方で選ぶと失敗しにくいです。

次に、太めのバングル。これは一気に主役級になります。Tシャツやニットなど、服装がかなりシンプルな日に合わせると映えますが、ジャケットや柄物と合わせると情報過多になりがち。普段の服装がベーシック寄りなら候補になりますが、最初の1本としては少し難易度が高めです。

素材で見ると、シルバーが圧倒的に扱いやすいですが、レザー×金具のミックス系もあります。レザーは肌なじみがよく、シルバーほど主張しないので、時計やベルトと素材を揃えると自然に見えます。

バングルを選ぶときは、

  • 普段、腕時計をするか

  • 手元にどれくらい視線を集めたいか
    この2点を考えると、自分に合う太さ・素材が見えてきます。「エルメス アクセサリー 種類」を調べている段階なら、まずは“合わせやすさ重視”で選ぶのがおすすめです。

その他(ブックルセリエ、カフ、チャーム等)と取り入れ方

エルメスには、ブレスレットやリングほど知られていないけれど、通好みのアクセサリーもあります。その代表がブックルセリエ。馬具のバックルをモチーフにしたデザインで、無骨さと上品さが同居しているのが特徴です。シェーヌダンクルほど有名ではない分、人と被りにくいのも魅力。シンプルな服装に一点投入すると、「よく見ると凝っている」手元になります。

カフタイプ(カフブレス、カフリングなど)は、着脱が楽でサイズ調整もしやすい反面、フィット感が合わないとズレやすい点には注意。試着できるならベストですが、難しい場合はレビューや実寸をよく確認したいところです。

チャーム系は、ネックレスやブレスにプラスする形で使われることが多いですが、メンズの場合は“足しすぎ”に注意。チャームを付けるなら、他のアクセをかなり引き算するくらいでちょうどいいです。

これらの少しマニアックな種類は、「2点目・3点目」として検討するのがおすすめ。最初から尖ったものに行くより、定番で自分のスタイルを作ってから広げたほうが、結果的に長く使えます。

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素材で選ぶ:シルバー/レザー/ゴールドの違い

エルメスのアクセサリーを「種類」で理解するうえで、素材別の特徴を押さえることはかなり重要です。
デザインが同じでも、素材が変わるだけで印象・使いどころ・向いている人が変わります。
ここでは男性目線で、シルバー・レザー・ゴールドをそれぞれ詳しく解説します。

シルバーが人気な理由(経年変化・合わせやすさ・メンテナンス性)

エルメスのアクセサリーの中で、男性人気が最も高い素材がシルバーです。
「エルメス アクセサリー 種類」で検索している方の多くも、最終的にシルバー系にたどり着くケースが少なくありません。

理由のひとつは、圧倒的な合わせやすさです。
ブラック・ネイビー・グレー・ホワイトといったメンズ定番カラーと相性がよく、季節も問いません。Tシャツ1枚でも、ジャケットスタイルでも違和感が出にくいのが強みです。

次に大きいのが経年変化を楽しめる点
シルバーは使い込むほどにくすみが出ますが、それが「味」になります。
ピカピカに磨けばシャープな印象に、あえて少しくすませれば落ち着いた大人の雰囲気に。
この“表情を選べる”感覚は、他素材にはあまりありません。

メンテナンス性も魅力です。
基本的にはシルバークロスで軽く磨くだけでOK。
中古品でも、表面に細かな傷がある程度なら、使用上はまったく問題になりません。
そのため、中古市場でもシルバーアクセは「状態の見極めがしやすい」というメリットがあります。

シェーヌダンクル、トゥアレグ、Hモチーフなど、エルメスの名作アクセサリーの多くがシルバーで展開されているのも納得です。
初めてのエルメスアクセサリーなら、シルバーから検討するのはかなり堅実な選択だと思います。

H3-11 レザーアクセの魅力(色・質感・コーデへの馴染み)

エルメスのルーツを感じたいなら、レザーアクセサリーは外せません。
馬具工房から始まったブランドだけに、レザーの質感や仕上げはやはり別格です。

レザーアクセサリー最大の魅力は、服装に自然に溶け込むこと
シルバーほど主張せず、でも確実に“質のよさ”が伝わる。
特に男性の場合、「アクセサリーを付けている感」を出したくない人には向いています。

色選びでは、

  • ブラック

  • ダークブラウン

  • エトゥープ系

このあたりが鉄板です。
革靴、ベルト、時計ベルトと色味を揃えるだけで、全身に統一感が出ます。
コーディネートが苦手でも、素材を揃えるだけで“整って見える”のは大きなメリットです。

また、レザーは経年変化がわかりやすい素材でもあります。
使うほどに柔らかくなり、ツヤが増し、自分の使い方がそのまま表情に出る。
「育てる楽しみ」を味わえる点は、アクセサリーとしてはかなり贅沢です。

注意点としては、水や汗への配慮。
特に夏場は使用後に軽く拭くだけでも、劣化スピードが変わります。
少し手をかける分、愛着が湧きやすいのもレザーアクセの良さと言えるでしょう。

ミックス素材・ゴールドの使いどころ(大人向けの選択肢)

シルバーとレザーを組み合わせたミックス素材のアクセサリーは、実は初心者にも向いています。
どちらか一方の主張が強くなりすぎず、バランスが取りやすいからです。

たとえば、

  • レザーブレス×シルバー金具

  • レザーネックレス×小ぶりなシルバートップ

こうした組み合わせは、カジュアルにもきれいめにも対応できます。
「シルバーだけだと少し強い」「レザーだけだと物足りない」と感じる方には、ちょうどいい落としどころです。

一方、ゴールド素材は少し上級者向け。
エルメスのゴールドは上品ですが、どうしても視線を集めやすくなります。
そのため、

  • 服装がかなりシンプル

  • 年齢を重ねて落ち着いた雰囲気がある

こうした条件が揃っていると、嫌味なく使いやすいです。
最初の1点としては無理に選ばず、「2本目・3本目」で検討するくらいがちょうどいいと思います。

予算と買い方:新品・中古・ヴィンテージの選び分け

「エルメス アクセサリー 種類」を検討している男性にとって、実は**一番悩ましいのが“どう買うか”**です。
新品で行くべきか、中古で賢く選ぶか、あえてヴィンテージを狙うか。
ここを整理できると、無理のない予算感で、満足度の高い選択がしやすくなります。

相場感の目安と“買うタイミング”

エルメスのアクセサリーは、「高級ブランド=常に高額」というイメージを持たれがちですが、実際は種類・素材・モデルによって価格帯にかなり幅があります。
だからこそ、最初に相場感を把握しておくことが大切です。

たとえばシルバーアクセサリーの場合、

  • リング

  • ブレスレット

  • ネックレス

いずれも、モデルによっては「思っていたより現実的」と感じる価格帯のものもあります。特に定番モデルは流通量が多く、新品・中古ともに価格が安定しやすい傾向があります。

新品のメリットは、

  • 状態が完璧

  • 付属品が揃っている

  • 気持ちよく使い始められる

という安心感。一方で、価格はどうしても高くなります。
「一生モノとして最初から新品を選びたい」「記念のタイミングで買いたい」という場合には向いています。

一方で中古の場合、

  • 同じモデルでも価格を抑えられる

  • すでに廃盤になった種類に出会える

  • 少し使ってみて合わなければ手放しやすい

といったメリットがあります。
特に「初めてのエルメスアクセサリー」なら、中古から入るのはかなり現実的な選択です。

買うタイミングについては、「欲しくなった瞬間に即決しない」ことをおすすめします。
一度相場を調べ、複数の状態・価格を見比べるだけで、適正価格の感覚が身につきます。
エルメスは流行り廃りより“定番性”の強いブランドなので、焦らず選んだ方が後悔しにくいです。

中古で失敗しないチェックポイント(真贋・状態・店舗選び)

中古でエルメスのアクセサリーを買う場合、重要なのは「安さ」より信頼性です。
価格だけで選ぶと、後から後悔するケースも少なくありません。

まずチェックしたいのが刻印
エルメスの刻印は、位置・深さ・文字のバランスが比較的一貫しています。
極端に浅い、潰れている、不自然にズレている場合は、理由をきちんと確認したほうが安心です。

次に金具や留め具の状態
ブレスレットやネックレスは、開閉部分に負荷がかかりやすいので、

  • 歪みがないか

  • スムーズに留まるか

  • 無理な修理跡がないか

このあたりを見ておきたいところです。

シルバーアクセサリーの場合、表面の小傷やくすみは「使用感」として許容範囲なことが多いですが、

  • 極端に削られている

  • 形が変わっている

といったものは注意が必要です。

レザーアクセサリーの場合は、

  • ひび割れ

  • コバの剥がれ

  • 強いにおい

を重点的にチェックします。
写真だけでは分かりにくいことも多いので、説明が丁寧な店舗を選ぶことが重要です。

最終的に一番大切なのは、「状態の良い点だけでなく、悪い点も説明しているか」。
中古を扱い慣れている店舗ほど、メリット・デメリットを正直に伝えてくれます。
そういう店で買ったものは、結果的に満足度が高くなりやすいです。

渋谷で試せる選択肢:中古革靴店ラストラボ

渋谷エリアで中古品を探す場合、ラストラボ は中古革靴店ですが、エルメスも置いてあります。「足元を整えたい」という目的で訪れた方が、次に手元や首元にも興味を持つ、という流れはよくあります。

革靴とアクセサリーは一見関係なさそうですが、

  • 素材感

  • 雰囲気

  • 年齢とのバランス

といった点では、かなり密接です。
足元が整っている人は、シンプルなアクセサリーでも自然に見える。
逆に、靴がラフすぎると、どんな高級アクセサリーも浮いてしまいます。

そう考えると、
「靴 → 服 → アクセサリー」
という順番で全体を整えていくのは、とても理にかなっています。

ラストラボのように、革製品を軸に“大人の身だしなみ”を考えられる店を知っておくと、エルメスのアクセサリー選びも現実的になります。
あくまで主役はアクセサリーですが、全体の完成度を高めるための一要素として覚えておくと便利です。

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